新潟は超がつくほどの車社会です。一人一台、車を所有している家庭も少なくないのではないでしょうか。
そんな新潟だからこそ、不倫（浮気）に車を利用していることも少なくありません。

不倫している？車でのチェックポイント

○助手席のシートの位置

いつも自分が座っている助手席のシート。
位置が変わっていたりしませんか？

○走行距離（ガソリンの給油状況・金額）

不倫（浮気）相手とのデートは、バレないようにできるだけ遠くで行うことが多いです。
家と勤務先の往復だけのはずなのに、極端に距離・給油回数が増えていたりしませんか？

○覚えのないアイテムの有無

【チェックする場所】

グローブボックス（助手席前の小物入れ）

サイドポケット（ドアについているポケット）

シート、床

灰皿

ゴミ箱

トランクの中

【どんなアイテム？】

髪の毛

食事やホテルのレシート

避妊具（コンドーム）

プレゼント

車を使った不倫（浮気）デートとは

○待ち合わせは駐車場

勤務先や自宅まで迎えに行くと、誰かに見られる危険性があるため、知り合いに会わないようなショッピングセンターやスーパーの駐車場で待ち合わせし、どちらかの車に乗り換えて移動します。

○行き先（不貞行為＝性交渉を行う場所）

ラブホテル

バレないようにするため、自宅や勤務先から距離のあるラブホテルを利用する場合が多いです。

人気のない山中、海辺、河川敷の駐車場など

パートナーに浮気されている方には辛いかもしれませんが、人気のない山中、海辺、河川敷などの駐車場に行き、そのまま車の中で不貞行為に及ぶケースも多いです。

車中での不貞行為を撮影するのは難しい！

ラブホテルを利用している場合は、出入りする場面の写真・映像が３〜５回あれば、証拠として有効とされています。

車中での不貞行為は、人気のない暗い場所に停車して行う場合がほとんど。
フラッシュを焚くことはもちろんできませんし、そんな暗い場所では普通のカメラで決定的な証拠を撮影するのは至難の技です。

決定的な証拠を収めるなら、暗視可能な調査用特殊カメラと、それを使いこなす技術が必要です。
しかし、窓からある程度様子を伺うことが可能なため、探偵にご依頼いただければきっと決定的な証拠を抑えることができるはずです。 確実な証拠を用意するなら、信頼できる探偵にご依頼ください。

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